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​山形河川国道事務所・山形県へ要望書を提出しました

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​山形河川国道事務所・山形県へ要望書を提出しました

​「コンクリート舗装」の普及・拡大、生コン価格改定の設計単価への反映を要望

山形中央生コンクリート協同組合は、令和5年7月28日、​国土交通省東北地方整備局

山形河川国道事務所及び山形県に対し、要望書を提出しました。​

成田潔理事長が山形河川国道事務所と山形県​村山総合支庁を訪問し、森田裕介事務所長

・​渡辺満建設部長へ​要望書を手渡しました。

​要望書では、国道112号山形中山道路、山形南道路の整備促進とコンクリート舗装の

採用及び​東北中央自動車道の早期4車線化とコンクリート舗装の採用、生コンクリート

価格改定に伴う設計単価への反映、道路・河川整備などの公共事業における生コンクリ

ートの使用について要望しました。

​森田山形河川国道事務所長(左)へ要望書を提出する成田理事長(右)

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​渡辺建設部長(左)へ要望書を提出する成田理事長(右)

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