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山形河川国道事務所・山形県へ要望書を提出しました
「コンクリート舗装」の普及・拡大、生コン価格改定の設計単価への反映を要望
山形中央生コンクリート協同組合は、山形県生コンクリート圧送協会とともに、令和6年8月20日、国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所及び山形県村山総合支庁に対し、要望書を提出しま
した。
成田潔理事長、佐藤隆彦会長(山形県生コンクリート圧送協会)が山形河川国道事務所と
山形県村山総合支庁を訪問し、森田裕介事務所長・大津明弘建設部長へ要望書を手渡しました。
要望書では、国道112号山形中山道路・山形南道路の整備促進とコンクリート舗装の採用及び東北
中央自動車道の早期4車線化とコンクリート舗装の採用への支援、生コンクリート価格改定に伴う
設計単価への反映、道路整備などの公共事業における生コンクリートの使用について要望しました。
山形河川国道事務所 森田裕介 事務所長(左)へ要望書を提出する成田理事長(中)と山形県生コンクリート圧送協会 佐藤会長(右)
山形県村山総合支庁 大津明弘 建設部長(左)へ要望書を提出する
成田理事長(中)と山形県生コンクリート圧送協会 佐藤会長(右)
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