top of page

​>

​山形河川国道事務所へ要望書を提出しました

​>

​山形河川国道事務所へ要望書を提出しました

​「コンクリート舗装」の普及・拡大、生コン価格改定の設計単価への反映を要望

​山形中央生コンクリート協同組合は、令和4年8月29日、

​国土交通省東北地方整備局山形河川国道

事務所に

対し、​国道112号山形中山道路の整備

促進とコンクリート舗装の採用等についての要望書を提出しました。

​成田潔理事長が山形河川国道事務所を訪問し、

​橋本裕樹所長へ要望書を

​手渡しました。

​要望書では、山形中山道路でのコンクリート舗装の採用のほか、

​東北中央自動車道の早期4車線化と

コンクリート舗装の​採用、生コンクリート価格改定に伴う

​設計単価への反映、公共事業における

生コンクリートの使用について要望しました。

IMGP8474.JPG

​橋本山形河川国道事務所長(右)へ要望書を提出する成田理事長(左)

bottom of page