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​構造体強度補正値適用期間

​構造体強度補正値適用期間

​予想平均気温による構造体強度補正値

​(2891)の適用期間表

​山形中央生コンクリート協同組合

構造体強度補正値は、特記による特例のない場合は

mを28日、nを91日とし、下記表により

​セメントの種類およびコンクリートの打込みから

​材齢28日までの予想平均気温の範囲に応じて決める。

​構造体強度補正値2891の標準値

構造体強度補正値(2021年9月).png

​(注1)暑中期間における構造体強度補正値

​2861は6N/㎟とする。

​(注2)通常は、打込み後28日間の予想平均

気温として、気象統計資料をもとにした

​外気温の平均値を用いるが、保温養生が

計画される場合には、その期間の気温に

変えて、保温養生期間に予定する養生

温度を用いることができる。

​寒中コンクリート及び暑中コンクリート工事の

適用期間表

構造体強度補正値(2021年9月).png
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